きのうのよるはよっぱらいながらカリンバをひいていたらたのしくなってきた。
しかしカリンバはひきがたりのようなつかいかたがしにくい。
そろそろ夏だし、ウクレレのいっぽんでもほしいなとおもって、しらべものをした。
* * *
あさおきてしごとの日なので、しごとにいく。
ウクレレのことがあたまにのこっている。
そういえば飯野賢治さんがウクレレをひいていたな、とおもいだし、インターネットでしらべてみるも、どんなウクレレをつかっていたのかがわからない。
ひるに国会図書館へ行って、飯野賢治さんがどんなウクレレをつかっていたかをしらべる。
BEEP!メガドライブで「ウクレレ飯野のドレミファ・談」という連載をもっていたようなので、それをよんでみたけれどもウクレレの写真はモノクロのちいさいものがちょっとしかのっていなくてモデルまではわからない。
でも、その雑誌の専門学校の広告に、のちにワープに入社するかたが載っていたりして、飯野賢治ファンとしてはよみごたえがある。
さらにPOPEYEのバックナンバーのウクレレ特集をひろげてみると、写真をみるかぎりFamousのFU-180Pというパイナップル型のモデルを愛用していたようだ。
いちおう現在のFamousからもふたつほどあとの後継モデルのFS-4PGというものが現行モデルとしてあるようだけれども、ヘッドのぶぶんが「いかにもパイナップルでござい」という、ちょっとおもしろいかんじのデザインになってしまっているので、けっこうふんいきがちがう。
かえりがけに御茶ノ水の楽器屋さんでいくつかのウクレレをみてみるも、これぞというものがみつからない。
インターネットオークションでFU-180Pは売っているようだけれども、メンテナンス状態がわからない楽器をかうのはあぶなそうだ。
御茶ノ水から代々木上原にもどり、すこしあるいて家へかえる。
かったばかりのコールハーンのグランドクロスのはきごこちをためす。
すこし左足がきつかったのでひもをゆるめてあるいていたら、シワがへんなかたちについてしまっておちこむ。
このしっぱいはまえにもやったことがあるな…
グランドクロスのサイズは26.0cmで、ぼくはひだりあしのほうがすこしおおきいので、靴をかったあとはうすめの靴下でならしばきをして、ほどよく革がなじんだらふだんの靴下ではくようにする、ときめよう。